21世紀の偉大な小説12作品

BBCに2000年1月以降にイギリスで発売された小説の中から書評家に投票してもらってベスト12を選んだThe 21st Century’s 12 greatest novelsなるものが。

え~と、21世紀って2001年からじゃ……という突っこみを入れている人もいるかもしれないが、20世紀は1999年までで2000年から21世紀が始まるという立場をとる人もいるので、そちらの説を採用したということなのだろうか、あるいはイギリスではこちらの立場の方が有力(とまではいかないまでも市民権を獲得している)ということなのか、はたまた2000年に発表された作品を入れたいために(二作品入っている)ためにこうしたのか、そのあたりはよくわからんが。


以下その12作品。



1. Junot Díaz, The Brief Wondrous Life of Oscar Wao (2007) ジュノ・ディアス 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』




2. Edward P Jones, The Known World (2003)



3. Hilary Mantel, Wolf Hall (2009) ヒラリー・マンテル 『ウルフ・ホール』




4. Marilynne Robinson, Gilead (2004)




5. Jonathan Franzen, The Corrections (2001) ジョナサン・フランゼン 『コレクションズ』




6. Michael Chabon, The Amazing Adventures of Kavalier & Clay (2000)




7. Jennifer Egan, A Visit from the Goon Squad (2010) ジェニファー・イーガン 『ならずものがやってくる』




8. Ben Fountain, Billy Lynn’s Long Halftime Walk (2012)




9. Ian McEwan, Atonement (2001) イアン・マキューアン 『贖罪』




10. Chimamanda Ngozi Adichie, Half of a Yellow Sun (2006) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 『半分のぼった黄色い太陽』




11. Zadie Smith, White Teeth (2000) ゼイディー・スミス 『ホワイト・ティース』




12.Jeffrey Eugenides, Middlesex (2002)




まだ未邦訳の作品もあるが、同時代の文学というのは同時代性というのも大切な部分でもあるので、ここにあげられているような作品は早く邦訳が出てほしいなあ。
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Author:佐藤太郎(仮)
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