お買い物やら欲しいもの

池袋西武での古本市の最終日に行ってきた。

『オカルティズムへの招待』




なんかタイトルすごいけど執筆陣は豪華。澁澤龍彦、池内紀、種村季弘、阿部謹也など。ここにあるような人は他の本からの再録が多いんだけどほとんど未読なので。いつ読めるんだか知らんが。

『シネマ・ストリート』

アマゾンさんにないな。

安西水丸さんのキネ旬連載をまとめたもの。
おまけで村上春樹との対談もあります。
『雑文集』でちらっと触れられていた村上家のシャム猫による水丸襲撃事件の真相も?!
帰りの電車でパラパラ読んでいたが(水)「こわいよね。ああいう風に襲いかかるようにしつけられてるのかもしれないけどさ」
(村)「しつけてないよ」って。思わず笑ってしまったわい(水丸さんは動物が苦手)。
これって探してたわけじゃなくて偶然見つけたんだよね。こういうことがあるから古本屋大好き。
あと「ブックデザイン山口昌弘」ってなってるんだけど、この名にすぐにピンときたあなたは『村上朝日堂』マニアですね。「逆襲」だったっけ?自分で書いといてわからんわ。






その後ジュンク堂やらリブロやらに行ったんだけど『フェルトリネッリ』って翻訳出てたんだね。




英訳は昔読んだんだけどまた読むか。
イタリアを代表する本屋チェーンの経営者にして左翼活動家であり最後は謎の爆死を遂げた激しくも数奇な運命、なかなか面白かった記憶がある。オースターの『リヴァイアサン』ってまあ「ユナボマー」なんだろうけどもしかしてここらへんからもインスパイアされてる?のかなあ。細かいとこ忘れてるな。こっちも読み返してみるか。




イタリアといえば今ベルルスコーニが何かと話題だけど、あんな人物がなぜこうも長期間イタリア政界の中心にいるのかとかはイタリアの左右の激しい対立の歴史とかを考えないとわかんないんだろうな。
結構イタリア現代史というか思想史というか文化史というものにも興味を持っている。
これから読もうと思うのはこれかな。『NO FUTURE―イタリア・アウトノミア運動史』




アウトノミアとかまとまってきちんと解説した本って意外とないような(知らないだけかもしれんが)。









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