マイケル・ロックフェラーの謎

1961年、アメリカ屈指の大富豪ロックフェラー家の一員でニューヨーク州知事ネルソン・ロックフェラーの息子マイケルはニューギニアで消息を断った。マイケルが滞在していた島の部族は首狩りや人肉食の習慣で知られていた……


と、なんだか歴史改変小説のあらすじのようでもあるがこれは実際に起こった出来事。謎につつまれていたマイケルの最期、マイケルが行動を共にしていたオランダ人文化人類学者について、さらにオランダの植民地政策の問題なども絡んでくるという事実がCarl HoffmanによるA Savage Harvestで明かされた、というのをNPRの著者インタビューで知った(こちら)。

マイケル・ロックフェラーのウィキペディアによるとすでにいくつか音楽や小説、映画の題材に数度なっているそうだが、確かに想像力を刺激する話である。こういうのは小説もいいけれど映画向きなのかもしれない。ポール・トーマス・アンダーソンあたりが撮ったらすごいはまりそう、なんてことを妄想してしまった。





これはマイケルの事件からインスピレーションを得た小説。
 



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