ジュノ・ディアスによる、福岡の素晴らしき食事について

『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』などのジュノ・ディアスがJunot Díaz on Fukuoka, Japan's Next Great Foodなるものを書いている。

ディアスは90年代後半に初めて日本に来たとき(まだニューヨークに一風堂とかがなかった時代だよ、と書いている)、博多スタイルの豚骨ラーメンを食してたいそう気に入り、いつか福岡へとは思っていたけれどなかなかはたせなかったのが、ついに実現したとのこと。

とういことで福岡の観光案内や店名をあげての食レポなんかもあるのだが、こんなことも書いている。

In general, yatai get almost no love. Travel guides dismiss them as touristic one-offs, and every Japanese person I mentioned them to gave me the same spiel: Yatai are for tourists; locals don’t eat there; the food is expensive and not that great.

Bueno. Maybe I’m just a gaijin dummy, but I did a whole series of yatai and found the food, on average, to be delicious and affordable, and even when the food was so-so it didn’t really matter, because the camaraderie inside those haphazard wood-and-tarp walls was about the best thing in Fukuoka.

屋台なんて観光客向けだからねー、なんて言う人が多いんだけどさ、俺は間抜けなガイジンかもしれないけど屋台だってそこそこうまいし、趣もあっていいじゃん! というところか。

ベタなのを嫌う人も多いのだろうけど、観光ではベタなのを楽しむのも一興ですよね。ディアスが紹介している「まみちゃん」のspecial yaki-ramenって焼きそばとは別モノとしてあるのですね。「食通」の人は見向きもしないのだろうけど、どんな感じなんだろう。

不勉強にもこれを読んで初めて知ったのだけど、フアン・ルイス・ゲラの'Bachata en Fukuoka'なんてのもあるのですね。




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