ジョン・アーヴィングが選ぶ10冊

もし無人島に……というのはあまりにもベタな質問とはいえやはり気になるもの。
新作Avenue of Mysteriesを発表したジョン・アーヴィングがこちらで10作品を挙げている。




ナサニエル・ホーソ-ン 『緋文字』




ハーマン・メルヴィル 『白鯨』




トマス・ハーディ 『カスターブリッジの市長』




チャールズ・ディケンズ 『デイヴィッド・コパーフィールド』




フロベール 『ボヴァリー夫人』




トーマス・マン 『ヴェニスに死す』




ジェイムズ・ボールドウィン 『ジョヴァンニの部屋』




ギュンター・グラス 『ブリキの太鼓』




ガブリエル・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』




ロバートソン・デイヴィス 『五番目の男』




なんたる意外性のなさ! という感じだが、奇をてらわずに正面から答えているところがアーヴィングらしいのかも。


Avenue of Mysteriesのあらすじを読むと若干の……どころではない既視感のあるストーリーであるようだが、まあとにかくこの年齢になってもコンスタントに長編小説を書き続けるというのはすごいことです。なんだかんだ言いつつ、邦訳でたらもちろん読みますよ!




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