南スーダンの日本式マッサージ

All Things ConsideredにBlind Masseur Helps Relieve Tension In War-Torn South Sudanというレポートがあった。

南スーダンの内戦によって家を追われた人々の取材を始めた記者。一見平和そうな地域がある一方で、少し離れただけでたくさんの人が安全を求めて国連のキャンプに避難しているなど、首都ジュバは二つに分断されていた。ここで記者は意外なものを見つける。なんと日本式のマッサージ店があったのだ(おそらく指圧と思われる)。

マッサージ師は1997年、13歳の時に視力を失い、2012年にマッサージの勉強を始めた。ニューヨークからやって来たpriestが盲学校の学生にマッサージの訓練をしないかと申し出て、5人がマッサージを学び始め、2013年にコースを終了して開業したそうだ。客のほとんどが外国人だったたがほとんどが内戦によって離れてしまい商売は厳しかったが、現在は人道支援に来た人が主な顧客になっているようだ。

わが盲想』のモハメド・オマル・アブディンさんもスーダン出身で日本に留学しているし(ごめんなんさい、本は未読です)、そういった関係なのかなと思ったらそうではないようだ。この司祭(priest)というのがどういう人か説明がないが、おそらくはキリスト教の人道支援の一環でやって来たのだろう。

日本もくーるじゃぱんみたいなあほみたいなことでカネをドブに捨てるよりも、こういったことの援助に使えばいいのに。




文庫化なのかな。


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