『われらの子ども  米国における機会格差の拡大』

ロバート・D・パットナム著 『われらの子ども  米国における機会格差の拡大』






「私のふるさとは、一九五〇年代にはアメリカンドリームをまずまずには体現していたところで、街のあらゆる子どもにはその出自によらず、一定の機会が提供できていた場所だった。しかし半世紀後には、このオハイオ州ポートクリントンでの暮らしは二画面分割の「アメリカの悪夢」となってしまった」。

こう書き出されるように、本書はパットナムが高校を卒業した50年代から数十年でアメリカ社会、とりわけ子どもを取り巻く環境がいかに変化したのかを、様々な階層への聞き取り調査とデータによって探り、それへの処方箋を提示したものである。


まずはパットナムの高校の同級生の歩みが辿られる。

ドンの家は貧しかった。父親は朝7時から夜11時まで二つの工場を掛け持ちして働いていた。にもかかわらず、アメリカの80パーセントの世帯が車を、90パーセントがテレビを所有していたというのに、彼の家にはどちらもなかった。ドンはアメフトの花形クオーターバックで、成績も優秀であった。両親は息子が大学に進むことを望んだが、どうすれば大学に行けるのかは「見当もつかなかった」。そこに手を差し伸べたのは牧師だった。ドンの一家は教会と深い結びつきがあり、牧師の一人が彼を気にかけてくれていた。大学にドンを推薦するとともに、「牧師はドンに学資援助の受け方や、どのように出願手続きを踏むのかの手ほどきをしてやった」。

ドンは宗教系の大学、そして神学校へと進んだ。牧師を目指したが、やり遂げる自信が揺らいだことがあった。両親にもう辞めようと思うと告げに帰る途中、父の友人がオーナーを務めるビリヤード場にあいさつに立ち寄ると、彼から「未来の牧師さん」と呼びかけられ、客の一人は「自分のために祈ってくれ」と頼んできた。ドンはこれを「この道を進み続けなければいけない徴、と解釈した」。

ドンは牧師になり、高校教師の女性と結婚し、娘はやがて高校の司書となり、ドンも高校のアメフトのコーチを長年務めた。彼の人生はその「不屈の精神」のたまものだろう。同時に、「このような上方移動は、われわれの同級生において例外的なものではなかった」。

もちろん当時のアメリカ社会に差別がなかったのではない。ジェンダーをめぐってはこんなデータがある。男性が大学に進むと卒業率は88パーセントだったのに対し、女性は22パーセントにとどまった。多くが結婚などを理由に学業を諦めねばならなかったし、そのことを後悔し続ける人もいる。

人種についてはどうだろうか。パットナムの同級生に黒人は二人しかいなかった。どちらも南部での白人の暴力から逃れてきた家庭の子どもだった。ポートクリントンで露骨な差別に合うことはなかったが、不可視化された差別や、居心地の悪い思いをさせられることはあった。しかし何よりも注目すべきは、二人とも大学に進むばかりか、大学院まで終了していることだ。

このように、労働者階級の白人ばかりか黒人であっても、当時は一族で初めての高卒となった子どもがそのまま初の大卒となるというのも珍しいことではなかった。

こちらのエピソードもわかりやすく当時の雰囲気を表している。
フランクは数少ない裕福な家庭の子どもであった。彼は歯列矯正を誰よりも早く始め、冬場は避寒のためフロリダの学校に通っていたが、同級生がフランクとの階級差を意識することはほとんどなかった。フランクは夏場にはほかの子と一緒にアルバイトをし、家族からはここでは謙虚で慎ましく生きるようにしつけられていた。

今となっては、早いうちから歯列矯正をして避寒に出かけるような家庭の子どもが、労働者階級の子どもと同じ学校に通うこと自体が考えづらい。でも当時は、裕福なフランクも近所の子どもたちと同じ学校に通い、一緒に遊んでいたのだった。

この時代、子どもたちは皆「われらの子ども」だった。
ではこの半世紀後、パットナムの育った街はどうなってしまったのか。


ウェンディはミシガンの裕福な一族の出だった。彼女は大学院を修了すると、パートタイムの特殊教育の専門家として個人開業した。二人の子どもの子育てを最優先に、スケジュールの自由がきくことを重視したのだった。ウェンディは子どもたちに勉強をしっかりするようせっつき、子どもたちが家に帰ると両親のどちらかが必ず家にるようにした。ウェンディは子どもが不当な扱いを受けたと感じたら、学校や教育委員会に訴え出ることを躊躇しなかった。娘のチェルシーが卒業アルバムの編集委員として奮闘したにも関わらず、慣例に反して奨学金候補から漏れていることがわかると、ウェンディは校長に会いに行った。「私をわかっていますね」。チェルシーは奨学金を得た。

ウェンディは、自分が代々続いてきた「お家柄」の出身だとは考えていない。「このあたりの親はほとんど『中西部の親』で、自分で仕事をしてきた人間」であり、金持ちになりたいのなら働かなくてはならない、と言う。子どもたちにも夏季アルバイトなどをするように勧めている。そしてウェンディは、「貧しい子どもの教育のための特別な財政支援にも懐疑的である」。
「自分の子どもたちが成功しつつあるのだとしたら、あたりにただ座り込んで、自分の成功のために何もしてこなかった他人の子どものためにあの子たちが負担を負うべきとは私には思えない」とウェンディは言う。

チェルシーは経済的問題からストレスを感じたことはないと振りかえっている。一家の友人が自殺を図ったことがあったが、チェルシーはそのことを両親とじっくり話し合うことができた。彼女は厳しくも温かく見守ってくれている両親をロールモデルとして尊敬している。

チェルシーは自分が大学に行くことを常に自覚していた。兄とともにいい成績をとるよう励まされ、その期待に応えた。ウェンディの二人の子どもは、どちらも名門大学に進んだ。


デヴィッドは父親の情報をあまり提供できないことを詫びた。刑務所に入っているので聞くことができなかったのだ。幼い頃に両親が離婚し、母が出て行ったので、母についてもあまり知らない。母がその後付き合った男性は「みんなバカ」で、「おふくろにはそんなにたくさん会ったことがほんと、全然ないんだ。そこにいたためしがないんだから」と振り返っている。

父親は途切れなく女性と関係を持ち、そのほとんどがドラッグに溺れていた。父もやがてそうなり、刑務所を出たり入ったりを繰り返すことになる。貧困状態で定まった住所もなく転々としながら、彼には9人の異母きょうだいができた。初めての取材のとき、18歳のデヴィッドは8歳の異母弟を愛情のこもったまなざしで見守っていた。彼は異母弟妹に対し、保護者としての責任意識を持っている。彼自身も、恋人を予定外に妊娠させてしまう。結婚生活が待ってたのかと思えば、その後彼女は別の男性と暮らし始めることになる。彼女とその新しい恋人もドラッグ中毒だった。それでもデヴィッドは「娘が生きる意味を与えてくれた」と語る。

デヴィッドも悪い友だちとつるんでいた時期があった。非行記録からまともな仕事に就くこともできない。カネさえあればそれを消すことができるが、そんなものはあるはずもない。デヴィッドには高等教育を受けたいという希望がある。「どうしても。それなしでこの先仕事につくことは難しいよ」。彼は学校をいくつも移ったが留年はせず、形ばかりとはいえ高校も卒業していた。「しかしどうしたらそこにたどり着けるのか、彼には考えもつかない。学校時代に助けになった生徒指導カウンセラーや教師など記憶にないし、両親が役に立たないのも明らかである」。

2012年に、もうダメだと感じたことはあるかと尋ねると、デヴィッドはこう答えた。「どうにもならないって感じるときもあるけれど、そこからはい出してくるんだ。ガックリとくることもあるけれど、でも深刻に考えないようにしている」。

デヴィッドは彼女の裏切りもあった14年にフェイスブックに「いつだって最後は負けて終わる」と投稿した。「元に戻りたいだけなのに。いつだって先に進めたことがない。いままで何でもがんばってやろうとしてきたのに、全然信じてもらえない。詰んだ……クソ詰んだよ!」。


パットナムの同級生のドンも貧しい労働者階級の出身だった。父はまさに身を粉にして働いていたが、それでも生活は厳しかった。とはいえ、父はドンのアメフトの試合には毎回観戦に来ていた。苦しかったとはいえ、家を持ち、専業主婦の妻と子どもを養っていた。夫妻は息子に大学に進んでほしいと願い、地元の牧師がそれを支援した。同じ貧しさといっても、デヴィッドの苦境とはまるで違う。崩壊した、家庭とすらいえないような環境で育ったデヴィッドに、手を差し伸べてくれる人はいなかった。自分のために、異母弟妹のために、娘のために、彼は大学に行きたいと願うが、いったいどうすればいいのか見当もつかない。まともな仕事も見つからないまま、精神が荒廃していく。

デヴィッドがチェルシーと知り合うことはない。チェルシーとデヴィッドが近所で一緒に遊び、同じ学校に通うなどということは、今ではもうありえない。そして裕福な家庭出身で自身も高学歴で、子どもたちを名門大学に入れることに血道をあげるウェンディには、デヴィッドのような境遇の子どもなど視界に入らないのである。

ポートクリントンのエリー湖畔は、かつては「われわれ全てに開かれているという感覚があった」。小さな別荘や質素な行楽地、魚釣りキャンプ場に果樹園といったのが湖畔の景色だった。しかしこの一帯は周辺の富裕層から目をつけられるようになる。豪奢な邸宅やゲーテッド・コミュニティが作られていった。地元紙には、百万ドル近い邸宅とくたびれたトレーラーハウスの広告が隣り合って掲載されるようになる。富裕層向け住宅群から貧困地区までは歩いて10分ほどの距離だが、これはどこまでも遠くなってしまった。


なぜこんなことになってしまったのか? まず浮かぶ要因が製造業の不振である。「ラスト・ベルト」の名の通り、オハイオ州の製造業はすっかり錆びついてしまった。

ここ数十年、大卒の賃金が増加したのに対し、高卒男性の賃金は低下し、高卒女性の賃金は伸びていない。大卒白人女性の死亡率が低下したのに対し、高卒白人女性では上昇した。70年代と2012年を比べ、上層の幸福度には変化はないが、下層では大きく低下した。所得格差は30パーセントも拡大した。

高卒以下の学歴の人にはまともな仕事が少なく、ようやく仕事にありつけたとしても家族を養うことすらおぼつかない程度の賃金しか得られなくなってしまった。さらに上記の例のように、その子どもたちの世代の階層上昇の可能性は閉ざされがちである。そしてこのような事態はラスト・ベルトに限らず、全米各地で起こっている。

しかし、子どもをとりまく環境がここまで悪化したのは、雇用をはじめとする経済的要因だけで説明することができないのも事実である。

ここ数十年、大卒女性の初産の年齢は高くなり、高卒以下の女性のそれは逆に低年齢化している。大卒女性は子どもを持つタイミングを計算し、精神的、経済的に余裕ができたところで、準備万端整えて出産するケースが増えている。これに対し高卒女性は、かつてよりもさらに望まない、あるいは予定外の妊娠をするケースが増えている。

保守派はこれをリベラルのせいにしたがるだろう。とりわけ60年代以降、リベラルが規範意識を低下させたがためにこのようなことが起こってしまったのだと。父権主義的価値観が低下したのは間違いなく、専業主婦の減少もそれを表しているだろう。しかし、高卒以下の女性の出産年齢の低下は、むしろ信仰心篤いはずの保守的なバイブル・ベルトでより顕著な傾向にある。

保守派はまた、手厚い福祉政策のせいで福祉受給目当ての妊娠があると主張するだろう。しかし、80年代以降福祉の大幅な削減が行われ、とりわけ90年代半ば以降は生活保護受給も厳しくなったが、若くしての妊娠は減っていない。

またこれを人種的理由にしたがる人もいるだろう。確かに黒人コミュニティでまず始まった傾向であるが、幾分遅れて白人コミュニティでも同様の現象が見られるため、人種に理由を求めることはできない。


リベラル派はこの事態の緩和のために再分配の強化を主張するだろう。確かに、貧困家庭に現金を給付するだけで、子どもの置かれた環境は目に見えて変化することが確認されている。さらなる再分配政策の強化は必要だ。しかし、パットナムはまたそれだけでは不十分だと主張する。

かつては子どもは皆「われらの子ども」であった。それが今では、自分と社会階層の違う子どもの姿は完全に不可視化されてしまっている。とりわけ貧困地区に生まれた貧困家庭の子どもは周囲から切り離され、孤立した環境で育ち、そのような環境の子どもが幼少期から継続して気にかけられ、支援を受け続けることがなくなってしまっている。もう一度コミュニティの力を取り戻し、子どもたちが「われらの子ども」となるようにしていかなければならないというのが、パットナムの主張である。


ここまでは同意できるにしても、具体的な改善策についてはパットナムの主張に躊躇してしまうリベラル派は少なくないだろう。もちろんパットナムは単に「昔に返れ」と言うのではない。母親は育児に専念すべきだと主張するのではないが、出産後は1年程度は長期の育児休暇を取るべきだし、そのような制度を整えるべきだとはしている。このあたりをつまみ食いされてしまう危うさもなきにしもあらずであるし、また幼児期の環境がもたらす影響についてもいくつか危ういところも感じられた。

またパットナムは格差解消の手段として高等教育の無償化に傾注することには懐疑的である。もし大学教育が無償化され、デヴィッドが大学に通えるようになったとして、彼がキャリアを切り開けるだろうか。実際には厳しいだろう。コミュニティ・カレッジ等に進んだものの、卒業できなかったり、あるいはその後のキャリアにつなげられないケースも目立つ。パットナムは高等教育の無償化に取り組む前に、もっと優先的にやるべきことがあるとする。

富裕層が通う私立学校と公立学校に格差があるのは当然だが、公立学校間にも大きな格差がある。子どもの教育に関心を持ち、積極的にコミットする親が多い学校は資金集めをはじめとして成果をあげており、一方その逆はといえば言うまでもないだろう。

パットナムは本書で、親の学歴が低かったり家庭が貧困状態にあると、その世界が狭く閉ざされてしまう傾向が生じることを強調する。
「~~に知り合いはいますか」という調査がある。大卒以上と高卒以下を比較したものであるが、国会議員やCEO、弁護士等が大卒以上が上回っていることは想像の通りだ。ところが警察官や看護師、そして近所の人でさえ、大卒以上が上回っている。高卒以下が唯一上回っているのはビル管理人のみであるが、これでさえわずかな差なのである。現在のアメリカでは、高卒以下の学歴の人は知り合い自体が少ないのである。これは高卒以下であるがゆえに少ないというよりも、コミュニティから孤立して育つと進学機会などが閉ざされてしまうからとも解釈できる。そして孤立した家庭に生まれた子どもは、また孤立したまま大人になり、親になってしまう。こうして負の連鎖がさらに深まることになる。

これを解消していくには高等教育の無償化では遅すぎる、というのがパットナムの主張である。例えば高校などで有償化されてしまっている課外活動などの無償化を行うべきだとしている。このように活動の範囲を広げることで、その世界も広げていかねば、子どもたちの可能性は広がらない。

もちろん、高校から始めても十分とはいえない。幼児期のネグレクト等がその後の人生に大きな影響を与えることは容易に想像がつくし、本書でもいくつか例があげられているようにこれは貧困家庭で起こる率が高いだろう。一方、高学歴、高収入の親は幼少期から子どもに積極的に話しかけ、その後も読み聞かせなどをよく行い、さらに自己肯定感を持てるように導くことが多い。

こうして就学前にすでにもたらされる格差に対し、金銭的援助が必要なことは言うまでもないが、それだけでは埋めることもできない。親や幼児を支援するには、やはりコミュニティの力が欠かせないことも確かだろう。

しかし、高学歴、高所得層でも社会からの撤退は顕著であるが、低学歴、低所得層ではその進行度ははるかに速い。後者は政治に関心を持たず投票にも行かない人の割合が高く、その結果、今苦しんでいる人ほど政治に見放されてしまうのである。


この状況にあって、コミュニティ再建のために何を重視するのかについては、コミュニタリアンであるパットナムとリベラル派とでは意見が食い違うだろう。ドンが牧師から支援を受けたように、パットナムはコミュニティの中でもとりわけ教会などの役割を重視する。確かに制度を整えるだけでは限界があるのも間違いないだろうが、このような処方箋が現在において有効なのかというのは、個人的には疑問符がつく部分もあった。

このように、僕はコミュニタリアンよりもリベラル派の考えに近いので、そういった点での違和感を生じさせるところもあったが、しかしコミュニティの力なくしてはこの状況はいかんともしがたいというのは間違いないであろうし、それをうまく使いこなさない限りはリベラル派に明日はないともいえよう。バラク・オバマは政治家として、家庭生活などでは保守的なイメージ戦略を取ったが、それはロール・モデルを演じるという面もあっただろうし、彼がコミュニティ・オーガナイザーの経験があったというのも大きかったのだろう。

教会の果たす役割やコミュニタリアンとリベラルとの距離感をはじめ、当然ながら本書での議論をそのまま日本に持ち込むことはできない。アメリカではレーガン政権時に「麻薬との戦争」が唱えられ、クリントン政権下での「三振法」に代表されるように犯罪の厳罰化が押し進められたが、これによってコミュニティの破壊が一層進み、とりわけ黒人貧困層が打撃を受けた。このようなことは日本では起こってはいない。

しかし直接に学べる部分も多々ある。例えば高校生で妊娠した女性が通える高校があったり、子育てしながら大学に通うことを支援する制度は、まだまだ限られたものであるとはいえアメリカには存在している。日本では望まない妊娠をしてしまった女性には懲罰的な扱いが一般的で、このような支援はほとんどないだろう。

階層間の断層も、日本でこれからさらに目立ってくることだろう。パットナムの妻はボストンで子どもの学校を探す際に、歯列矯正に注目した。歯列矯正をしている子どもが多く通う学校は、親が経済的に余裕があり子どもの将来を気にかけており、そのような親は学校にも積極的にコミットメントしているので学校の質がいいという理論であり、これは当たっていた。日本でも、同じ公立学校とはいってもその環境のバラつきというのはかつてからあるが、これからそれがさらに進むおそれがあるだろう。

単純にアメリカの現状が日本がこれから進むことになる道であるというのではないが、しかしアメリカの状況から学ぶべきことはたくさんある。アメリカの現状を理解するという点でも本書は必読であり、また日本のこれからを考えるうえでも、広く読まれるべきであろう。




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佐藤太郎(仮)

Author:佐藤太郎(仮)
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